TINY LOVE
SecondLife(セカンドライフ)のTINY(タイニー)をこよなく愛するブログ。

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タイニーアバターの製作
タイニー論を少しまとめたくなったので、今日のテーマは、

「タイニーって簡単に作れる?」

に焦点を当てたいと思いますです。( ´∀`)
今日はちょっと難しい(タイニー製作において、中の中以上?な)お話。
製作者さん以外には、なんのことやら?なお話かもです。|-`)


Snapshot_1491.jpg
第一回円卓会議

今日の議題は「はまった漫画」について、のお話だったのですが、それはさておき|-`)

タイニー製作は簡単。
と思われておられる方は多いような気がいたします。
結論からすると、その答えはYesでもありNoでもありますです。|-`)ケツロン,ニナッテイナイノハゴアイキョウ

製作者の方に、「タイニーアバターを作るのって簡単ですか?」と聞いたとします。
その製作者さんがもし「簡単( ´∀`)」←(この笑顔の絵文字のニュアンスがポイント)と答えたのなら、その製作者さんは、タイニーについてかなり造詣が深い方か、もしくはタイニーについてあまりご存知ない方か、または意地っ張りな方かと思いますです。(この微妙なニュアンスを文章で表現するのが難しい(;´Д`)

それは、なぜか?

デザインの基本は、グラフィックデザインにしろ、インダストリアルにしろ、インテリアにしろ、ファッションにしろ、2D/3Dにしろ、なんにせよ、「シンプル・イズ・ザ・ベスト」が究極の形だからなのです。
キャッチコピーも同じようなところありますね。

この言葉の本質は、もちろん「簡潔な事(物)が一番良い」という直訳の意味もあるのですが、同時に「シンプルなデザインが一番難しい」ということもあらわしているかと思いますです。


Snapshot_1493.jpg
記事とはまったく関係ないのですが、同じ方向に座ってみました( ´∀`)

写実的な描写もそれ相応のスキルが必要となりますです。
しかしデザインというジャンルが中世の絵画から分離したのは、「より少ない時間で効果的なビジュアルを作り上げる」(つまり商業ベースに乗せる)、というのがもともとの発祥だったと思います。
そこで生み出された業が、シンプル・イズ・ザ・ベスト、に集約されると思います。
ある意味、デザインって抽象画の延長にあるのかも?

なぜ、タイニーの製作でデザインのお話を挙げるのか?
それは、海外ではタイニーの製作者さんのことを、

Tiny designer(タイニーデザイナー)

と一般的に呼ぶからなのです。
(もちろんTiny creatorでも通じます)


Snapshot_1492.jpg
グールグル

少しお話しが逸れました。|-`)

今日のテーマに戻って、タイニーの製作は難しいのか?

国内では有志の方々が作られたタイニー製作キットがあるので、海外(日本語圏以外の方々)に比べて比較的簡単に作れます。(もちろんプリムの扱いなど最低限の製作スキルは必要ですが、それほど難しくはないかとおもいますです)

でももし、1からタイニーを作るなら?

昔の記事でも書きましたが、プリム(スカルプ)&スクリプト&アニメの技術は最低限必要で、オールマイティーなスキルが必要か、または数人でチームを組んでかからないと作れないと思いますです。

海外でWynxさん以外のタイニーアバターが少ないのはそれが原因かも?
(ちなみにWynxさんのアバターもクラッシャーは他の方が製作されておられます。あのタイニーにとっては、伝説の・・・、って最近inされておられないようですね|-`)Wynxサンモ,コマッテオラレルヨウス
日本国内では「タイニー製作キット」があるので、あまり違和感なく作れる、というお話。(それこそがタイニー製作の敷居を下げる、というタイニー製作キットの趣旨なのです)

タイニーはavアニメーション(使える関節数)が少ない分、一見表現力に乏しいように見えますが、その分限られた制約の中で最大の表現をしないといけないので、デザインの観点からすると、「シンプル・イズ・ザ・ベスト」を求められます。
例えば例をあげると、プリムならプリムの0.01mの数値の差が、そのタイニーavの明暗を分けます。
スカルプ製ならば、頂点やUVのほんのちょっとした誤差が、そのタイニーの出来栄えを左右してしまいます。

もちろんこれは、人型にも言えることなのですが、写実的な描写というのは、相対的にはですが、比較的マージン(遊び)の部分が広いのです。
しかしタイニー製作は、このマージンが少ない(制約が多い)ので、限られたリソースの中で最大限の効果を発揮しないといけない為、ほんのちょっとした誤差が完成品の出来に左右されます。

人気のあるタイニー製作者さんにお聞きしても、共通するのは、ほんの数cm(mm)の誤差にこだわって作っておられる方が多いように思います。


なんとなく、今日はタイニー論について書いてしまいましたが、今日の結論としては、

タイニー作るの簡単?

わたくしの結論は、
「とりあえず作るなら簡単ですが、自身が表現したいタイニーをイメージ通りに作るには、技術とイメージ力・世界観の構築と愛が必要」
というところに、収まるように思う次第です。

タイニーについて、思う所を書きましたが、色々な見方はあると思うので、あくまで私の私見なので、ご参考程度に。|-`)

けれど、タイニーについて、より深く知りたい方への、一つの指針になると、良いのです。(*゚ー゚)

テーマ:セカンドライフ - ジャンル:オンラインゲーム


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